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車のエアコン修理 | 気になる費用はいくら?

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車のエアコン修理 | 気になる費用はいくら?

5月頃から夏にかけてカーエアコン修理が増えてきます。エアコンなしで炎天下の下を車で走るのはかなりつらいですし、梅雨の時期はフロントガラスのくもりとりにも活躍します。修理をするとかなりの高額になる場合が多いです。当社の実績をもとにエアコン修理についてご紹介します。

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事例① 軽自動車

事例①は、エアコンが効かなくなったためディーラーでエアコン修理を依頼。高額修理になるため買い替えを勧められた車両です。

エアコンを修理しても下取り査定にプラスの評価がされるわけではなく、修理費用は高額となるため乗り換えを勧められることが多いです。

カーエアコンが効かない場合、一番簡単な修理はエアコンガス(冷媒)の補充です。5,000~7,000円程度でガス補充ができるお店が多いです。

軽度のガス漏れであれば、対処療法ですがエアコンガス補充でエアコンが効くようになります。

※エアコンが効かない理由がガス漏れではなく、配管のつまりやコンプレッサーの故障などの場合は、ガスを補充してもエアコンは効かないままです。

根本的に修理しようとしたらガス漏れ箇所を治すことになります。

今回の事例ではエキスパンションバルブとエバポレーターの交換が必要になりました。

乗用車の場合これらを交換するためにダッシュボードを分解する必要があります。

写真はダッシュボードを分解した運転席の写真です。

運転席周辺のものはほとんど分解してしまうため、大変手間と時間がかかります。工賃が高くなる原因です。後付の電装品が多い車は、分解・組直しが更に大変です。

修理費用は税込み10万円程度の修理となりました。

ディーラーではエアコンユニット全交換ということなので、低コストで修理できたのではないでしょうか。

ダッシュボードを分解するのはかなり重労働なので、費用もかかりますが、時間もかかります。1週間くらい車が返ってこないことを想定しておいたほうがいいかもしれません。

事例② トラック

事例②はエアコンが全く効かず仕事に支障がでるため修理依頼いただいたトラックです。荷物を運ぶために高速道路などを走るトラックではなく、街中を走り頻繁に乗り降りをする塵芥車(ゴミ収集車)です。

トラックのエアコン修理は乗用車よりもやりやすくなります。分解する部分が少なくエバポレーターを取り出しやすいです。街中を走り作業するトラックは埃をため込みやすいのかエバポレーターが非常に詰まりやすいです。

上記写真がエバポレーターです。液体から気化した冷媒がエバポレーターを内側から冷やします。冷えたエバポレーターを通過した空気がエアコンの吹き出し口から出てきます。

上記の写真のではエバポレーターの表面に埃などが固まった状態で蓄積しています。ここにカビが生え、臭いの原因にもなります。エバポレーターが詰まった状態だと風が通らず冷えない原因にもなります。

今回はエバポレーターの他、エキスパンションバルブやサーミスタの交換を行いました。

部品は若干乗用車より高いのですが、工賃が安くなる(作業時間が短いため)ため税込みで9万円未満の修理となりました。修理内容はおおむね事例①と同じです。

事例③ ハイエース(貨物)

事例③はトヨタのハイエース(貨物)です。

いろいろな現場に行くためか、砂埃が社内にもたまっています。

交換部品はエバポレーター、エキスパンションバルブ、コンプレッサー(リビルト)、コンデンサー(リビルト)、ブロアファンモーター及びOリング等です。

部品だけでもかなりの高額になっております。修理費用は税込みで23万円超でした。

事前に見積をして高額になることはわかっていましたが、車はまだまだ走れる、ということで修理させていただきました。

「点検時にわからなかった不具合箇所が、修理中にみつかったため追加修理が必要になり、さらに修理費用が高額となる」という場合もあります。エアコン修理は場合によって事例③くらいのコストを払う覚悟がいるかもしれません。

事例④ トラック

事例④はトラックのエアコン修理です。事例③と同様にかなりの部品を交換しております。街中や工場内を走るトラックです。

交換部品はエバポレーター、エキスパンションバルブ、コンデンサー、コンプレッサー(リビルト)及びOリング・ホース等です。

絶対ではないですが、低年式車であるほど部品在庫がなく予想より部品代が高くなることがあります。

こちらのトラックもエアコン修理に22万円弱かかっております。

車検など車のことなら私たちにご相談ください。

整備技術スタッフが車検や定期点検、急なトラブルの対応などトータルでサポートさせていただきます。

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