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塵芥車(ゴミ収集車)クラッチきれない・シフトチェンジできない

整備
塵芥車(ゴミ収集車)クラッチきれない・シフトチェンジできない

昨今ではAT(オートマチック・トランスミッション)の大型車両も増えましたが、たくさんの荷物を積む大型車両はMT(マニュアル・トランスミッション)の車が多いです。私たちの街をきれいに保つために働く塵芥車(パッカー)も同様です。
MTはシフトチェンジができないと大問題。今回はシフトチェンジができず、レッカーされることになった車両の修理についてご紹介致します。

名古屋市緑区、大府市、東海市、豊明市、東浦町、刈谷市、知立市、知多市で車のお困りごとがあれば、共和モータースへ。

車種情報

  • 車種名
    日野・レンジャー
  • 修理箇所
    • クラッチカバー
    • クラッチディスク
    • クラッチマスターシリンダー
    • クラッチブースター

トラブル内容

クラッチを踏み込んでも、シフトが入らず走行不能。

通常エンジンからの出力をクラッチを踏み込むことで遮断し、ギアをニュートラルから2速へ入れます。

今回はクラッチを踏み込んでも、完全なニュートラル状態にはならず、ギアが入らない状態でした。

走行できないため、保険を使いレッカーして入庫することになりました。

原因

今回の原因としてはクラッチディスクの一部が破損、トーションスプリングが外れ、遺物として飛び出したことが原因でクラッチがきれない状態になっていた様子。

修理(クラッチオーバーホール)

クラッチカバー、クラッチディスク、スラストベアリング、パイロットベアリングなど交換していきます。

走行距離も伸びて劣化していたためクラッチマスターシリンダー、クラッチブースターもアッセンブリ交換しました。

調子が悪くなることが高確率で予想できたため。

お客様からは「車がないと仕事にならないから、助かった」とのお言葉をいただきました。

車検など車のことなら私たちにご相談ください。

整備技術スタッフが車検や定期点検、急なトラブルの対応などトータルでサポートさせていただきます。